ラメズの画像

ラメズはいろいろなタイプのてんかんに有効とされています。また、海外では双極性障害の維持療法における第一選択薬として広く用いられていて、とくに、うつ症状の予防に推奨されています。

ラメズとアンモニアとグルタミン酸について

ラメズをはじめとした抗てんかん薬というのは、脳の神経細胞で起こる過剰な興奮を抑える作用を持ちます。抑制作用が過剰になったときに中枢神経が抑制されることになり、ふらつきを感じたり、強い眠気を感じるようになります。そうした症状は、抗てんかん薬では殆どに共通して出やすい副作用でもあります。

副作用と言っても、医薬品を飲んですぐに感じるものもあれば、飲む量が多すぎて副作用が出ることもあります。特定の人に出る、アレルギー症状として副作用を感じるケースも出てきます。

お薬を飲み始めて感じやすい副作用としては、眠気を感じたり、軽い頭痛を感じることもあります。めまいがしたり、ふらつきなどがでることもありますが、医薬品の量の調整がコツです。飲み始めは、お薬の量を少なくして、徐々に増やすことで予防になります。

服薬の容量が多いために副作用が出るとしたら、めまいやふらつきの他にも、視界がぼやけることもあります。お薬を飲んだあとの一過性のものでありますが、お薬を減らすことで解決します。飲む回数をわかるといった手段もあります。

アレルギー反応によって、副作用を感じることもあり、これは薬疹や骨髄抑制や肝障害などがあります。お薬を飲み始めてから、数ヶ月以内にあらわれます。医薬品を飲むことをやめれば、症状は改善します。予見できないのがアレルギーですので、少量から飲み始めるのがいいでしょう。

高アンモニア血症の原因ははっきりしないものの、尿素サイクル障害や、腎臓によってのアンモニア産生増加なども考えられます。カルニチン投与などの治療法があります。

脳内の電流量調節神経系は、GABAと興奮性神経のグルタミン酸神経系があります。興奮性神経が過剰な状態となって抑制系神経の働きが鈍くなると、脳内の電流が増えてしまい、てんかん症状が起こります。